スキンケア

肌断食、1年半続けてやめました!→なぜなら、メイクしたいから。【体験談】

「肌断食」、よく知られる言葉になりました。ざっくり説明すると、
・洗顔はお湯or石けんで
・保湿は少しのワセリン
・ノーメイク(日やけどめ以外)

私は以前1年半ほど続けましたが、その後やめてしまいました。なぜなら、
1.メイクをしたかったから
2.あるとき急に肌が乾燥したから
です。

今は、化学をもとに化粧品を評論される、かずのすけさんの本、ブログを参考にスキンケアしております。

肌断食をするきっかけ

肌断食するまでは、デパートの高級化粧品やら、オーガニックスキンケアやら、結構な大金をつぎこんでいました。「もっとお金をつぎこめば、もっと肌がキレイになる」と信じこんでいたんですね。

でもある時、「ん?それほど肌がいい状態にもなっていないし、お金が続かない!」と思い始めました。そこで、雑誌の表紙で見かけた「肌断食」という言葉。本も出ているというので、即購入し、読んでみました。

「ウソでしょ!私が今までやってきたスキンケアは、なんだったの?」→さっそく実行。ほんとにスキンケアなしで、肌は健康になるのか、自分の肌で実験してみたかったのです。

肌断食中~その結果

最初はひどかったです。お肌はガサガサ、なんか毛穴からは白い毛のような物が出てくるし…。2カ月くらい、そんな状態でした。ただ冬場でしたので、マスクをしてなんとか乗りきり、やっと人前に出せる肌の状態になりました。

その時感動したのは、ほおの赤みが気になっていたのがなくなり、全体的にトーンアップしていたことです。それまで、スキンケアをがんはりすぎて、肌をこすって傷めていたんですね。

ただ、肌断食をしているあいだ、ほぼノーメイクでした。日やけどめもパウダータイプを使い、「いかに洗顔をお湯ですませられるか」に神経を使っていました。それまで、大大大好きだったメイクはまったくしなくなりました。メイクコスメは不要になったので、捨てたり、売れるものは売ってほとんど手ばなしました。

一旦、お肌の調子がいい時期が続きました。1年半ほどでしょうか。石けん・ワセリン・日やけどめだけで、平和に暮らしていました。なんなら、湯シャン(お湯だけで洗髪)も実施していました。しかし、「これではいかん!」と思う出来事が2つ…。

「肌断食やめよう」

1つは、家族旅行で撮った、母とのツーショット写真を見たところ、「わー、私ぜんぜんイケてない!顔に色がない!」当時、母60代なかば。私、30代なかば。母とくらべても、華がありませんでした。表情もぼやけてるみたい…。ショックです。
「わたし、もうちょっとキレイだったよな…」それで、「やっぱりメイクしたい!キレイになりたい!」と思いました。

2つめは、ある時急に肌が乾燥してきたのです。よく見たら、肌表面が細かくささくれてる様子。「あら、なんで?」ワセリンの量を少し増やしても、表面がペタペタするばかり。これはいかん、と、なにか対策を考えました。

第3の道

かといって、肌断食前に戻ってしまっては、また同じことのくりかえし。「メイクしたら、ぬるま湯洗顔はムリだし…」どうしたものか分からず、時は過ぎていきました。しかし、そこで出あったのが、かずのすけさんの本。今は、執筆、ブログだけではなくYouTuberとしても活躍されています。

かずのすけさんの主張をざっくり説明すると、
・「保湿」より「やさしい洗顔」を優先しなさい
・スキンケアはシンプルに
ということ。

「これならメイクが許される」と心がホッとしたのを覚えています。スキンケア化粧品で保湿することよりも、自ら持っている保湿成分を落としすぎるな!ということです。

かずのすけさんがオススメされていた「ミルふわ 全身ベビーソープ」を使ってメイク落とし・洗顔をしています。1週間に1度は、かずのすけさんプロデュースのオイルクレンジングも使っています。肌断食中に使っていた「石けん」はかなり洗浄力が強いため、推奨されていないようでしたので、使わないことにしました。

スキンケア化粧品も、やたらめったら成分が入っているものではなく、シンプルな成分構成で、セラミドが入っているものがよいとのこと。確かにこれで十分いい肌状態です。

これで、メイクもできて、肌もいい感じ!になりました。お肌的にも、精神的にも、安定して過ごせています。「メイクは楽しみたいけれど、お肌の健康も守りたい!」そんな方にお勧めの方法でした。